キッチンの油汚れの落とし方

こんにちは
ジャパンマーケティングの杉田です!

毎日キッチンを使っていると、気をつけていても油汚れができてしまいますよね。
なかなか落ちない油汚れにうんざりしているという方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここではキッチンの油汚れの落とし方についてまとめました(^^)/

<熱湯を使う>
魚焼きグリルの受け皿などの取り外せる部品を掃除したいときに有効なのが、
熱湯を使う方法です。溜めた熱湯の中に入れておくだけで、
だんだんと油汚れが浮き上がり、落としやすくなります。

<熱々の台拭きを使う>
取り外せる部品ではない場合には、熱々にした台拭きを使って掃除します。
水に濡らした台拭きを1分ほど電子レンジで加熱するだけで、用意できます。

<重曹を使う>
重曹はアルカリ性のため、酸性の油汚れを落としたいときに非常に適しています。
油汚れがこびりついている場合は、重曹:水=3:1の割合で混ぜて
重曹ペーストを作り、油汚れに塗り込んで5~10分ほど放置してください。
その後、スポンジでこすり落としましょう。

<セスキ炭酸ソーダを使う>
セスキ炭酸ソーダは重層よりも強いアルカリ性のため、頑固な油汚れを
落としたいときに有効です。水500mlにセスキ炭酸ソーダを小さじ1入れ、
油汚れに吹き付けてください。


キッチンの油汚れを放置していると、不衛生になり
悪臭のもとにもなりますので、定期的な清掃をしましょう!

ではまた次回の記事でお会いしましょう☆

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